文学部歴史学科・史学専攻

ACTR   記事一覧

『京都府立大学文学部歴史学科フィールド調査集報』第8号を刊行しました

文学部歴史学科では、京都府下を中心にさまざまな地域をフィールドとして、歴史と文化遺産に関する調査・研究をまとめた『京都府立大学文学

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京丹後市須田平野古墳の解説板を制作しました。(2022.2.20)

考古学研究室(菱田哲郎教授・諫早直人准教授)と、京丹後市教育委員会、京丹後市久美浜町須田区、京都府立丹後郷土資料館が共同で進めてい

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京都府立大学ACTR成果報告展示「君尾山光明寺の至宝ー京都府立大学と探る綾部上林の歴史―」展が開催されます。

京都府立大学では、府内地域の振興や産業、文化の発展などに取り組む住民や団体などの活動に貢献することを目的とした地域貢献型特別研究

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ACTRによる「丹後ちりめんデジタルアーカイブ成果発表会」が開催されました(10/31)

 歴史学科では、昨年度から地域貢献型特別研究(ACTR)「丹後ちりめんアーカイブ構想」(研究代表:小林啓治)に取り組んでいます。

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ACTRで協力した、特別企画展「鎮守府がやってきた! ― 海の地図と伊藤雋吉と海軍と」が開催されました。

 京都府立大学文学部歴史学科では、舞鶴市において長年にわたりACTR(地域貢献型特別研究費)の調査を継続しています。現在も、「海

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文化遺産叢書第19集『京都雲ヶ畑・波多野六之丞家文書調査報告』を刊行しました

文学部歴史学科では、「京都府立大学文化遺産叢書」第19集として『京都雲ヶ畑・波多野六之丞家文書調査報告』を刊行しました。

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『京都府立大学文学部歴史学科フィールド調査集報』第6号の刊行について

文学部歴史学科では、京都府下を中心にさまざまな地域をフィールドとして、歴史と文化遺産に関する調査・研究をまとめた『京都府立大学文

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2019年度フィールド調査報告会を開催しました(2/13)

2019年度に歴史学科がおこなった京都府内外でのフィールド調査について、以下の通り報告会を開催しました。当日は約30人の参加があ

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れきしんぶん4号を刊行しました。

文化遺産デザイン研修の学生が企画・編集したニューズレター「れきしんぶん」第4号を刊行しました。 【主な内容】

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ACTRによる「地域の資料と雲ヶ畑の歴史」報告会を開催しました(11/24)

 歴史学科では、今年度、地域貢献型特別研究(ACTR)「地域文化財を活用した山間地区コミュニティの維持方策の研究」(研究代表:上

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