教員 記事一覧
ホームページを更新しました。(教員紹介・ゼミ紹介)
更新内容は以下の通りです。 〇「学科紹介」タブ内の「教員紹介」の内容を更新 「教員紹介」は以下の3点を追加・変
愛媛県松野町教育委員会と協力して『芝家文書調査報告』を刊行しました。
本書は、2018年に旧松丸村庄屋芝家の末裔にあたる芝優子氏から松野町へ寄贈を受けた芝家文書の報告です。芝家は、郷土の俳人「芝不器男
京丹後市久美浜町神谷神社所蔵「太刀宮文書」の出前講座を開催しました。
歴史学科では、山田洋一特任講師を中心に、2020年度から2022年度まで、京丹後市の太刀宮文書の撮影や目録の再整理などの調査を行っ
「海の代官所と太刀宮文書~久美浜代官所から久美浜県へ~」展を開催します。
歴史学科では、山田洋一特任講師を中心に、2020年度から2022年度まで、京丹後市の太刀宮文書の撮影や目録の再整理などの調査を行っ
文化遺産叢書第23集『 文化財の保存活用と地域コミュニティ 』を刊行しました
文学部歴史学科では、「京都府立大学文化遺産叢書」第23集として『文化財の保存活用と地域コミュニティ』を刊行しました。 本書は
『京都府立大学文学部歴史学科フィールド調査集報』第8号を刊行しました
文学部歴史学科では、京都府下を中心にさまざまな地域をフィールドとして、歴史と文化遺産に関する調査・研究をまとめた『京都府立大学文学
学科ニューズレターれきしんぶん6号発行しました。
文化遺産デザイン研修の学生が企画・編集したニューズレター「れきしんぶん」第6号を刊行しました。取材、執筆、レイアウトは全てデザ
文化遺産叢書第18集『京都東山・三嶋神社文書調査報告』を刊行しました
文学部歴史学科では、「京都府立大学文化遺産叢書」第18集として『京都東山・三嶋神社文書調査報告』を刊行しました。 刊行の経
文化遺産叢書第17集『トルコ・アナトリアの「歴史的重層性」と文化遺産』を刊行しました。
2019年10月に、京都府立大学文化遺産叢書第17集として『トルコ・アナトリアの「歴史的重層性」と文化遺産』を刊行しました。こ
シンポジウム「これからの地域の文化財の保存と活用」(京都府教育委員会主催)に歴史学科の教員が講演します。
シンポジウム「これからの地域の文化財の保存と活用」(京都府教育委員会主催) 2019年10月19日(土)午後1時30分~