1月25日にシンポジウム「日本最古の牧、四條畷の牧景観に迫る」を開催します
歴史学科では四條畷市教育委員会と共催で、2025年1月25日にシンポジウム「日本最古の牧、四條畷の牧景観に迫る」を開催しますので是非ご参加ください。
【日時】2025年1月25日(土) 13時~17時
【場所】四條畷市市民総合センター展示ホール(四條畷市中野本町1-1)
【参加費】無料
【定員】100名(応募多数の場合は抽選)
【スケジュール】
12時00分 開場
13時00分 開会あいさつ
13時10分 宮崎泰史(元大阪府教育委員会)「蔀屋北遺跡の調査を振り返る」
13時40分 諫早直人(京都府立大学)「河内の牧と渡来人」
14時10分 休憩
14時20分 丸山真史(東海大学)「ウマ遺存体からみた河内湖北岸の牧」
14時50分 實盛良彦(四條畷市教育委員会)「遺跡立地からみた河内湖北岸の牧」
15時20分 菱田哲郎(京都府立大学)「5世紀の王権と河内湖北岸」
15時50分 休憩
16時00分 ディスカッション(司会:野島稔(四條畷市立歴史民俗資料館))
16時50分 閉会あいさつ
【申込期日】2024年12月13日(金)
【お申込み・お問合せ先】四條畷市教育委員会文化財課「四條畷の牧シンポジウム」担当
詳細はチラシと四條畷市HPをご覧ください。