教員 記事一覧
文化遺産叢書第18集『京都東山・三嶋神社文書調査報告』を刊行しました
文学部歴史学科では、「京都府立大学文化遺産叢書」第18集として『京都東山・三嶋神社文書調査報告』を刊行しました。 刊行の経
文化遺産叢書第17集『トルコ・アナトリアの「歴史的重層性」と文化遺産』を刊行しました。
2019年10月に、京都府立大学文化遺産叢書第17集として『トルコ・アナトリアの「歴史的重層性」と文化遺産』を刊行しました。こ
シンポジウム「これからの地域の文化財の保存と活用」(京都府教育委員会主催)に歴史学科の教員が講演します。
シンポジウム「これからの地域の文化財の保存と活用」(京都府教育委員会主催) 2019年10月19日(土)午後1時30分~
阿部拓児准教授訳『ペルシア史/インド誌』が刊行されました。
クテシアス 阿部 拓児 訳 京都大学学術出版会 西洋古典叢書 G109 356頁 2019年3月発行 定価:本体3,600
歴史学科教員が編さんした『地図で楽しむ京都の近代』が刊行されました。
立命館大学の加藤政洋教授と本学文学部歴史学科の上杉和央准教授が編さんした『地図で楽しむ京都の近代』が刊行されました。近代の京都を
歴史学科教員が協力した『古地図で楽しむ伊予』が刊行されました。
本書は、愛媛県歴史文化博物館が中心となり、愛媛県内外の学芸員や研究者が、多種多様な古地図から近世・近代の伊予の様子を読み解いてい
新しい学科パンフレットを作りました
歴史学科の新しいパンフレットを作成しました。 2016年7月作成の最初のパンフレットから、教員や進路データを改訂しました(全6頁
竹中友里代特任講師が協力した『祇園祭山鉾錺金具調査報告書』Ⅲが刊行されました
歴史学科竹中友里代特任講師が、文学研究科史学専攻院生・歴史学科研究生・学生とともに、公益財団法人祇園祭山鉾連合会発行『祇園祭山鉾錺
本庄総子講師、諫早直人准教授が着任
日本史・日本文化史コースに本庄総子講師(日本古代史)、文化遺産学コースに諫早直人准教授(東北アジア考古学)が着任しました。
藤本仁文准教授が『将軍権力と近世国家』を刊行
『将軍権力と近世国家』 藤本仁文著 2018年2月発行 塙書房 358頁 定価 9,180円(本体8,50