文学部歴史学科・史学専攻

更新情報   記事一覧

シンポジウム「これからの地域の文化財の保存と活用」(京都府教育委員会主催)に歴史学科の教員が講演します。

シンポジウム「これからの地域の文化財の保存と活用」(京都府教育委員会主催) 2019年10月19日(土)午後1時30分~

>>詳細はこちら

オープンキャンパスを開催しました(7/21)

2019年7月21日(日)、オープンキャンパスを開催しました。 今年も歴彩館や稲盛記念会館を使っての実施となりました。

>>詳細はこちら

れきしんぶん3号を刊行しました。

文化遺産デザイン研修の学生が企画し、インタビューから編集まで実施したものです。 目次 新入生合

>>詳細はこちら

歴史学科が東舞鶴高校において高大連携授業(ACTR)を行いました。

 歴史学科では文化情報学ゼミを中心に、2019年6月24日(月)東舞鶴高校において、高大連携授業を行いました。この授業は、地域

>>詳細はこちら

ACTR成果報告書『舞鶴の地域連携と世代間交流 井上奥本家文書調査報告』を刊行しました。

文学部歴史学科では、「京都府立大学文化遺産叢書」第16集として『舞鶴の地域連携と世代間交流 井上奥本家文書調査報告』を刊行しまし

>>詳細はこちら

文化遺産叢書第15集『沖縄の宗教・葬送儀礼・戦没者慰霊』を刊行しました。

 2019年3月に、京都府立大学文化遺産叢書第15集として『沖縄の宗教・葬送儀礼・戦没者慰霊』を刊行しました。これは本学文学部上

>>詳細はこちら

『京都府立大学文学部歴史学科フィールド調査集報』第5号を刊行しました。

文学部歴史学科では、京都府下を中心にさまざまな地域をフィールドとして、歴史と文化遺産に関する調査・研究をまとめた『京都府立大学文

>>詳細はこちら

2018年度地理学実習現地調査報告書『南風原町』を刊行しました。

「2018年度地理学実習現地調査報告書 南風原町」 発行 京都府立大学文学部歴史学科文化遺産学コース(上杉研究室) 刊行 

>>詳細はこちら

文化情報学ゼミの活動紹介ブログ

文化遺産学コース文化情報学ゼミでは、2013年から授業の一環で、ブログ「文化情報ゼミ ~古文書とゆるキャラの日々~」を運営してい

>>詳細はこちら

阿部拓児准教授訳『ペルシア史/インド誌』が刊行されました。

クテシアス 阿部 拓児 訳 京都大学学術出版会 西洋古典叢書 G109 356頁 2019年3月発行 定価:本体3,600

>>詳細はこちら

ページの先頭に戻る