更新情報 記事一覧
『京都府立大学文学部歴史学科フィールド調査集報』第5号を刊行しました。
文学部歴史学科では、京都府下を中心にさまざまな地域をフィールドとして、歴史と文化遺産に関する調査・研究をまとめた『京都府立大学文
2018年度地理学実習現地調査報告書『南風原町』を刊行しました。
「2018年度地理学実習現地調査報告書 南風原町」 発行 京都府立大学文学部歴史学科文化遺産学コース(上杉研究室) 刊行
文化情報学ゼミの活動紹介ブログ
文化遺産学コース文化情報学ゼミでは、2013年から授業の一環で、ブログ「文化情報ゼミ ~古文書とゆるキャラの日々~」を運営してい
阿部拓児准教授訳『ペルシア史/インド誌』が刊行されました。
クテシアス 阿部 拓児 訳 京都大学学術出版会 西洋古典叢書 G109 356頁 2019年3月発行 定価:本体3,600
「地域貢献型特別研究(ACTR)成果報告会 in 舞鶴」を開催しました(3/2)。
2019年3月2日(土)に、舞鶴市政記念館 ホールにて、「地域貢献型特別研究(ACTR)成果報告会in舞鶴-舞鶴地域の地域連携、
ACTR成果報告「君尾山光明寺の総合調査成果報告会」を開催しました(3/3)。
文学部歴史学科では、奥上林地区自治会連合会・綾部市教育委員会と連携して、地域貢献型特別研究「君尾山光明寺の総合調査」(綾部市、研
歴史学科教員が編さんした『地図で楽しむ京都の近代』が刊行されました。
立命館大学の加藤政洋教授と本学文学部歴史学科の上杉和央准教授が編さんした『地図で楽しむ京都の近代』が刊行されました。近代の京都を
2018年度歴史学科フィールド調査報告会を開催しました(2/13)。
2018年度に歴史学科がおこなった京都府内外でのフィールド調査、文書調査、博物館展示についての報告会を開催しました。 【日
デザイン研修チームが京都学歴彩館寺子屋講座「京都の歴史を歩こう!粟田口編」を実施しました。
2018年12月15日(土)10:00~12:00、京都府立京都学歴彩館寺子屋講座「京都の歴史を歩こう!粟田口編」を実施しました
れきしんぶん2号を刊行しました。
文化遺産デザイン研修の学生が企画し、インタビューから編集まで実施したものです。 主な内容 ・学科旅