更新情報 記事一覧
京丹後市久美浜町神谷神社所蔵「太刀宮文書」の出前講座を開催しました。
歴史学科では、山田洋一特任講師を中心に、2020年度から2022年度まで、京丹後市の太刀宮文書の撮影や目録の再整理などの調査を行っ
京都府立大学ACTR成果報告「古文書がつなぐ 舞鶴・府大」を作成しました。
京都府立大学では、府内地域の振興や産業、文化の発展などに取り組む住民や団体などの活動に貢献することを目的とした地域貢献型特別研究(
文化遺産叢書第20集『 綾部地域における文化資源の発掘と継承 君尾山光明寺文化財調査報告Ⅰ 』を刊行しました
文学部歴史学科では、京都府立大学文化遺産叢書第20集として『綾部地域における文化資源の発掘と継承 君尾山光明寺文化財調査報告Ⅰ』を
「海の代官所と太刀宮文書~久美浜代官所から久美浜県へ~」展を開催します。
歴史学科では、山田洋一特任講師を中心に、2020年度から2022年度まで、京丹後市の太刀宮文書の撮影や目録の再整理などの調査を行っ
文化遺産叢書第23集『 文化財の保存活用と地域コミュニティ 』を刊行しました
文学部歴史学科では、「京都府立大学文化遺産叢書」第23集として『文化財の保存活用と地域コミュニティ』を刊行しました。 本書は
『京都府立大学文学部歴史学科フィールド調査集報』第8号を刊行しました
文学部歴史学科では、京都府下を中心にさまざまな地域をフィールドとして、歴史と文化遺産に関する調査・研究をまとめた『京都府立大学文学
京丹後市須田平野古墳の解説板を制作しました。(2022.2.20)
考古学研究室(菱田哲郎教授・諫早直人准教授)と、京丹後市教育委員会、京丹後市久美浜町須田区、京都府立丹後郷土資料館が共同で進めてい
学科ニューズレター「れきしんぶん」第13号を刊行しました!
文化遺産デザイン研修の学生が企画・編集したニューズレター「れきしんぶん」第13号を刊行しました。取材、執筆、レイアウトは全てデザイ
ホームページを更新しました。(受験生の方へ・文化遺産デザイン研修・卒業生の声)
更新内容は以下の通りです。 〇「受験生の方へ」タブ内の「学生による歴史学科講座」の内容を更新 〇「文化遺産デザイン研修
文学部と京都学・歴彩館によるデジタルアーカイブの公開を始めました。
文学部では、京都学・歴彩館と協力し、デジタルアーカイブの公開を始めました。 今回は、2019年12月歴史学科により刊行されました