文学部歴史学科・史学専攻

歴史学科ACTR成果の『京田辺市所蔵近世近代文書調査報告書1』が刊行されました。

文学部歴史学科では、2016度まで京田辺市教育委員会と連携して、地域貢献型特別研究「京都歴史資料の調査・活用・公開-舞鶴幼稚園と京田辺市-」(研究代表者東昇)を進めました。
今回、その集大成となる『京田辺市歴史資料調査報告書第一集』が刊行されました。京田辺市が寄贈を受けた計12件の文書群の、目録、解題、翻刻、論考の他、歴史共同調査報告会や歴史資料整理ボランティアの概要も掲載されています。調査・執筆には、竹中友里代特任講師をはじめ、文学部歴史学科の学生、史学研究科の院生も参加しています。

論考目次

2014年度調査分関連論考
・江津村検地帳と地名・耕地 東昇
・佐牙神社の銘文資料から 竹中友里代
・佐牙神社現地銘文調査報告 竹中友里代
・佐牙神社の祭りと南山城の諸社 竹中友里代
・京田辺市所在旧佐太来迎寺末五ヶ寺の歴史 松本勇介

2015年度調査分関連論考
・小山捨松の京都府巡査試験と教習 東昇
・薪の小山捨松家と近代京田辺市の養蚕 竹中友里代
・田辺中筋家旧蔵歴史資料の絵図から 竹中友里代

2016年度調査分関連論考
・近世後期淀藩士松原家の家督相続と職務 東昇

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