文学部歴史学科・史学専攻

「京都府立大学文化遺産叢書」第13集として、『古代寺院の儀礼・経営に関する分野横断的研究』を刊行

刊行の経緯と本書の概要
本書は2011~15年度科学研究費補助金基盤研究(A)「古代寺院の儀礼・経営に関する分野横断的研究」(代表 菱田哲郎 京都府立大学文学部教授)の研究成果報告書です。本書には、2015年11月15日に京都府立大学を会場に実施した国際シンポジウム「日韓仏教寺院の伽藍と機能」の記録を収めております。このシンポジウムには、日本側から3名、韓国側からも3名の研究者が発表をおこない、相互に討論もおこないました。このほか、基礎史料収集の成果である「日本古代寺院資財帳集成」を掲載しております。

本書は、府内の各自治体図書館等で閲覧することができます。

編者 菱田 哲郎
発行 京都府立大学文学部歴史学科
刊行 2017年3月
頁  288p

刊行にあたって
例言

目次
第Ⅰ部 国際シンポジウム「日韓仏教寺院の伽藍と機能」
開催趣旨
考古学からみた韓国古代の仏教伽藍の造営    崔 兌先
考古学からみた日本古代の仏教伽藍       菱田 哲郎
瓦当からみた扶余東南里寺址の性格       李 炳鎬
新羅王京寺院の伽藍と機能           田中 俊明
高麗時代における院館寺院の展開過程      崔 鈆植
文献から見た奈良平安時代の伽藍        吉川 真司
総合討論(概要)

第Ⅱ部 日本古代寺院資財帳集成          作成:金 玄 耿

付録 古代寺院史研究会 活動記録(2008年度~2015年度)

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