文学部歴史学科・史学専攻

文化遺産叢書第23集『 文化財の保存活用と地域コミュニティ 』を刊行しました

文学部歴史学科では、「京都府立大学文化遺産叢書」第23集として『文化財の保存活用と地域コミュニティ』を刊行しました。

本書は以下の研究成果報告書です。
・京都府立大学地域貢献型特別研究(ACTR)
「 地域文化財を活用した山間地区コミュニティの維持方策の研究」 研究代表者:上杉和央 2019 年度~ 2021 年度
「 丹後半島における文化遺産の地域資源化に関する総合的研究」 研究代表者:諫早直人 2020 年度
・科学研究費 基盤研究(B)
「 聖地・霊場の成立についての分野横断的比較研究」(18H00741)   研究代表者:菱田哲郎 2018 年度~ 2021 年度
・科学研究費 基盤研究(C)
「 文化的景観の価値を活かした地域づくりに向けた基礎研究」(20K01160) 研究代表者:上杉和央 2020 年度~ 2023 年度
・和束町史編さん事業 考古班実施主体:文学部歴史学科考古学研究室

詳細は以下の目次をご参照ください。

『文化財の保存活用と地域コミュニティ』目次

ACTR,授業・調査の様子,教員,更新情報の記事

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