更新情報 記事一覧
『京都府立大学文化遺産叢書』のPDF公開
歴史学科ではこれまで刊行した『京都府立大学文化遺産叢書』等、順次PDFにて公開しています。今回、以下の8冊を以下のページで公開しま
2022年7月23日(土)、オープンキャンパスを開催しました。
今年は3年ぶりの対面形式の実施となりました。 歴彩館大ホールでは、学科ガイダンスや模擬授業を実施しました。今年から、各コース
学科ニューズレター「れきしんぶん」第14号を刊行しました!
文化遺産デザイン研修の学生が企画・編集したニューズレター「れきしんぶん」第14号を刊行しました。取材、執筆、レイアウトは全てデザイ
ホームページを更新しました。(教員紹介・ゼミ紹介)
更新内容は以下の通りです。 〇「学科紹介」タブ内の「教員紹介」の内容を更新 「教員紹介」は以下の3点を追加・変
愛媛県松野町教育委員会と協力して『芝家文書調査報告』を刊行しました。
本書は、2018年に旧松丸村庄屋芝家の末裔にあたる芝優子氏から松野町へ寄贈を受けた芝家文書の報告です。芝家は、郷土の俳人「芝不器男
「海の代官所と太刀宮文書~久美浜代官所から久美浜県へ~」セミナーを開催しました。
歴史学科では、山田洋一特任講師を中心に、2020年度から2022年度まで、京丹後市の太刀宮文書の撮影や目録の再整理などの調査を行っ
京丹後市久美浜町神谷神社所蔵「太刀宮文書」の出前講座を開催しました。
歴史学科では、山田洋一特任講師を中心に、2020年度から2022年度まで、京丹後市の太刀宮文書の撮影や目録の再整理などの調査を行っ
京都府立大学ACTR成果報告「古文書がつなぐ 舞鶴・府大」を作成しました。
京都府立大学では、府内地域の振興や産業、文化の発展などに取り組む住民や団体などの活動に貢献することを目的とした地域貢献型特別研究(
文化遺産叢書第20集『 綾部地域における文化資源の発掘と継承 君尾山光明寺文化財調査報告Ⅰ 』を刊行しました
文学部歴史学科では、京都府立大学文化遺産叢書第20集として『綾部地域における文化資源の発掘と継承 君尾山光明寺文化財調査報告Ⅰ』を
「海の代官所と太刀宮文書~久美浜代官所から久美浜県へ~」展を開催します。
歴史学科では、山田洋一特任講師を中心に、2020年度から2022年度まで、京丹後市の太刀宮文書の撮影や目録の再整理などの調査を行っ