授業・調査の様子 記事一覧
京都学ラウンジパネル展「山伏山町文書の世界」の案内(~2月2日)
京都府立大学文学部歴史学科では、2016年度より、祇園祭の山鉾町、山伏山町の古文書の調査を続けています。文化情報学実習や文化遺産
れきしんぶん4号を刊行しました。
文化遺産デザイン研修の学生が企画・編集したニューズレター「れきしんぶん」第4号を刊行しました。 【主な内容】
「府大生∞歴彩館ーコラボで探る京都学ー」展覧会の御案内(~12月8日)
私たち京都府立大学文学部と京都府立京都学・歴彩館は、各種の授業連携を通じて、歴彩館所蔵資料の調査・研究・活用を行っています。
ACTRによる「地域の資料と雲ヶ畑の歴史」報告会を開催しました(11/24)
歴史学科では、今年度、地域貢献型特別研究(ACTR)「地域文化財を活用した山間地区コミュニティの維持方策の研究」(研究代表:上
ACTRによる「多門院歴史探訪ウォーキング」を開催しました(11/17)
歴史学科では、今年度、地域貢献型特別研究(ACTR)「舞鶴地域の高大連携、世代間交流による文化資源を活かした地域振興」(研究代
『総合展示 道具と材料の職人譜』展(京都文化博物館)が開催中
京都文化博物館において『総合展示 道具と材料の職人譜』展が開催されています。文学部歴史学科では、文学部教員横内裕人教授を中心に院
オープンキャンパスを開催しました(7/21)
2019年7月21日(日)、オープンキャンパスを開催しました。 今年も歴彩館や稲盛記念会館を使っての実施となりました。
れきしんぶん3号を刊行しました。
文化遺産デザイン研修の学生が企画し、インタビューから編集まで実施したものです。 目次 新入生合
歴史学科が東舞鶴高校において高大連携授業(ACTR)を行いました。
歴史学科では文化情報学ゼミを中心に、2019年6月24日(月)東舞鶴高校において、高大連携授業を行いました。この授業は、地域
ACTR成果報告書『舞鶴の地域連携と世代間交流 井上奥本家文書調査報告』を刊行しました。
文学部歴史学科では、「京都府立大学文化遺産叢書」第16集として『舞鶴の地域連携と世代間交流 井上奥本家文書調査報告』を刊行しまし