更新情報 記事一覧
2019年度地理学実習現地調査報告書『宜野湾市』を刊行しました。
文学部歴史学科歴史地理ゼミ生が中心に受講する地理学実習では、毎年沖縄県で現地調査をおこなっています。2019年の対象地は沖縄県宜
文化遺産叢書第19集『京都雲ヶ畑・波多野六之丞家文書調査報告』を刊行しました
文学部歴史学科では、「京都府立大学文化遺産叢書」第19集として『京都雲ヶ畑・波多野六之丞家文書調査報告』を刊行しました。
『京都府立大学文学部歴史学科フィールド調査集報』第6号の刊行について
文学部歴史学科では、京都府下を中心にさまざまな地域をフィールドとして、歴史と文化遺産に関する調査・研究をまとめた『京都府立大学文
【開催中止】福井県美浜町歴史文化館で文化遺産学フィールド実習の成果を報告します(3/14)。
以下の報告会、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、開催中止となりました。 詳細は以下のページをご参照下さい ht
2019年度フィールド調査報告会を開催しました(2/13)
2019年度に歴史学科がおこなった京都府内外でのフィールド調査について、以下の通り報告会を開催しました。当日は約30人の参加があ
文化遺産叢書第18集『京都東山・三嶋神社文書調査報告』を刊行しました
文学部歴史学科では、「京都府立大学文化遺産叢書」第18集として『京都東山・三嶋神社文書調査報告』を刊行しました。 刊行の経
京都学ラウンジパネル展「山伏山町文書の世界」の案内(~2月2日)
京都府立大学文学部歴史学科では、2016年度より、祇園祭の山鉾町、山伏山町の古文書の調査を続けています。文化情報学実習や文化遺産
れきしんぶん4号を刊行しました。
文化遺産デザイン研修の学生が企画・編集したニューズレター「れきしんぶん」第4号を刊行しました。 【主な内容】
「府大生∞歴彩館ーコラボで探る京都学ー」展覧会の御案内(~12月8日)
私たち京都府立大学文学部と京都府立京都学・歴彩館は、各種の授業連携を通じて、歴彩館所蔵資料の調査・研究・活用を行っています。
ACTRによる「地域の資料と雲ヶ畑の歴史」報告会を開催しました(11/24)
歴史学科では、今年度、地域貢献型特別研究(ACTR)「地域文化財を活用した山間地区コミュニティの維持方策の研究」(研究代表:上