文化遺産デザイン研修について
文化遺産デザイン研修は歴史学科の学生有志による活動で、地域に存在する文化遺産を地域の中でどのように活用するか考える(=デザインする)ことを目的としています。
現在は学科内外に向けて歴史学科の活動などの情報を発信する「れきしんぶん」の発行やX(旧Twitter)の運用など、様々な活動を企画から実行まで学生が主体となって行っています。
X(旧Twitter)では、デザイン研修の活動や歴史学科に関する情報を日々発信しています。ぜひご覧ください!
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