文学部歴史学科・史学専攻

修士論文一覧

2016(H28)年度10名
日本古代における名代、子代の発展-王族と扶養氏族の政治的関係への考察-
奈良時代諸王の皇統意識とその政治性―A類型諸王の皇統別叙位任官傾向
宴と楽―平安時代における儀式構造と奏楽―
中世京五山における伽藍の変容と塔頭
中世後期における大内氏の対外交流について
「洛外図屏風」の制作と受容
将軍御成と柳沢家家臣
1930年代における国防観の変容と国家体制-国防国家体制の構築過程を中心に-
日本の東南アジア賠償政策におけるビルマ賠償
20世紀前半におけるアメリカ黒人解放運動の展開とW・E・B・デュボイスの思想

2015(H27)年度 9名
元禄七年賀茂葵祭の再興について
近世丹後沖における海難事故処理-丹後国伊根浦の特質と船宿に注目して-
God and Patriotism : Mission School ShizuokaEiwa Jo Gakko in Pacific War-Era Japan
大正期社会主義者の「デモクラシー」論
部落解放運動における婦人活動の実態と役割―六十年代後半から七十年代前半までの婦人活動を中心として―
ビザンツ皇帝論再考-キリスト教皇帝の出現-
宗教改革期におけるケルンの信仰生活
スコットランド宗教改革運動―1520年代から60年代プロテスタンティズムの展開
近代アメリカ合衆国における宗教と科学-『聖書』「創世記」と近代科学の矛盾をめぐって-

2014(H26)年度 8名
古代日本における服喪儀礼-「諒闇」と「心喪」に注目して
中世前期東大寺の法会と財政
『参天台五台山記』にみえる日宋間の情報交換と文化交流
近世中期人吉藩相良家における大名の御家と藩政
近世畿内広域行政と狭山池治水
近代日本の政党政治と社会-大正・昭和戦前期島根県からの検討
御霊思想の成立に関する古代中国思想の影響-「祟」観念を中心として
償いと平和-12世紀ドイツのラント平和と紛争解決にみる国王統治-

2013(H25)年度 10名
古代土師器堝の機能とその変遷について-都城とその周辺を中心に-
律令制的官稲の成立と地方行政組織
古代の貨幣使用と律令国家の銭貨政策
室町幕府の都鄙交渉 -義教~義政期を中心に-
中世前期における忌と穢
中世日琉関係と禅僧をめぐる二つの問題
近世前期の社領・境内における土地所有関係-貴布祢社社有林を中心に-
近世柏原宿の社会構造
「ジプシー」とイギリス人-19世紀後半から20世紀初頭において-
19世紀フランスにおける公娼制度-パリを中心に-

2012(H24)年度 8名
古代宮都営繕体制論
伊勢神宮における神職組織と運営体制の変遷
「自力救済」が風靡する在地社会と荘公下職・権門下部の武装集団化―紀伊国木本荘を巡る康和・天永抗争を中心に―
幕末長州藩の藩祖顕彰―石見国長安寺を事例に―
近世中期和歌山城下における芸能興行の確立
西国三十三所観音巡礼に関する出版物の動向と旅人に与える影響
都市の教会巡察と領域支配―宗派形成期、都市ニュルンベルクの例―
フランス鉄鋼協会に関する考察―一八六四年から一九一四年を中心に―

2011(H23)年度 6名
古墳時代における木棺直葬の展開
寺社勢力の僧団編成―延暦寺における「寺家」と「門流」―
畿内における「中間層」の近世的展開―藤堂藩城和領の無足人を事例に―
鹿児島城下における郷中と「郷中教育」の再検討
「ヤン・フス」イメージに見るチェコ人民族意識の形成
1820年代末から1830年代初頭におけるメッテルニヒ政策

2010(H22)年度 9名
鎌倉期における「西大寺流」の特質と活動
中世都市奈良における律宗勢力の構造と展開
南北朝期における元弘没収地の展開
中世後期散所考-職掌の形成・展開を中心とした一試論-
中世後期西国における武家と官途
近世石清水八幡宮における神仏分離の思想-『男山考古録』と「正しき神道」-
紀州藩見廻・召捕・仕置-牢番頭仲間・非人長吏の役割・活動を中心にして-
昭和初期における兵事行政の構造とその実態
清末における官督商〓(べん)-輸船招商局の経営を中心に(1892-1902)-

2009(H21)年度 5名
竈からみた地域社会の変容~古墳時代から古代を通して~
西日本における横穴式石室の普及と地域社会の構造
中世後期の多様な癩病観とその変遷
成立期社会行政の構造と変容-京都府社会課を中心に-
日中戦争期における日本人の戦争像の形成―軍事郵便・村報・戦争文学を用いて-

2008(H20)年度 11名
北河内地域における古代瓦生産の展開
古墳時代における小札甲の変遷と製作工人論
日本古代における流罪・左遷と官人社会――罪人の召還を中心に
平安期天皇即位儀礼の実態
鎌倉期伊勢神宮の神領統治――御厨・御園の出現と存在形態
室町幕府の財政基盤について――十五世紀の官銭を中心として
中世の子ども観――とくに十歳の意味について
日本帝国主義の「膨張」的側面と「協調」的側面を融合する論理――浮田和民を事例として
昭和前期の地域社会と「郷土文化」の創造――「福祉」的生活の欲求と青年団
武周政権のイデオロギー構造――『大雲経疏』と明堂を中心に
科挙を受ける軍人たち――大元ウルス中・下級軍官の動向

2007(H19)年度8名
古墳時代における朝鮮系煮沸具の受容からみた地域社会の変化
八世紀における神祇構造上の律令的統括性と地方的自立性の諸考察
触からみた山城国中地域における支配構造―近世中後期を中心に
律令国家の征討軍資
平安後期における国衙在庁構造
律令制における知識人官僚層形成の背景について
浄土宗について―平安時代を中心に
後期弥生土器の地位的様相と交流―受口状口縁土器の紋様にみる近江と伊勢・伊賀

2006(H18)年度6名
日本の古代瓦窯にみられる窯体構造の変革―有階窖窯の出現と系譜―
武具形埴輪とそのモデルからみた古墳祭祀の変容
一一世紀後半における藤原氏(摂関家)の中世への展開―家内年中行事の確立とその経済的基盤から―
箱館と和人地の研究―開港前後を中心に―
二つのダーウィニズム、二つのアジア観―明治一〇年代の言説空間のアポリアとエクソダス
グレゴリウス7世の教会改革思想

2005(H17)年度4名
東海以東における七世紀の大型方墳の受容と展開
中世後期禅宗勢力の動向―戦国期における大徳寺を中心に―
衣料からみた近世社会―武家儀礼と法度を中心に―
近世京郊村落における中間層の存在形態

2004(H16)年度9名
鎌倉後期宇佐神宮と神領興行法
戦国大名今川氏領国の流通構造について
近世後期の地域社会運営における大庄屋の役割―近江国浅井郡の郡―
近世武術に関する一考察―享保期幕府武芸奨励を中心に―
近世伏見の構造に関する一考察―伏見廻り村の視点から―
ヘレニズム諸国の国際関係とセレウコス朝―王権の軍事に関する特質を手がかりに
13世紀中葉、中東欧におけるシトー会修道院と修道院の交流―ルビョンシュ修道院へと連なる修道院を中心に―       宗教改革期アルベルト家領ザクセンにおける顧問官の活動

2003(H15)年度6名
国家財政の展開と訪 ―十世紀末から十三世紀中葉の事例を中心に―                                                                                      公家の家業と家格の成立 ―「楽の家」を中心として―
小田原藩領における関所役体制と関所付村の展開
福沢諭吉と中国 ―そのナショナリズムを貫く儒教的構造についての考察―
北魏朝前期における社会編成-「胡漢」体制論の再検討を目的として
魏晋期における辟召制度の研究-九品官人法との関連をふまえて-

2002(H14)年度7名
横穴の伝播と葬送習俗の受容過程」
古墳群構成の変化とその画期―六、七世紀における集団の動向
古代官位制度論―貴族官人の昇進実態―
院政期における流通
国民統合と民衆の政治参加―「公民」の内実
ローマ帝国におけるconversioにみるキリスト教 ―ラテン教父の著作を中心として―
アングロ=ノルマン王国における「中心」の移行―貴族反乱を手がかりに―

2001(H13)年度7名
生産と消費からみた陶棺の展開―古墳時代人の意識に鑑みて―
古代瓦生産供給体制の復元―七世紀後半の加賀江沼地域における瓦当紋様規格の導入とその影響―
近世伊勢国「桑名」における地誌編纂活動
前漢武帝の祭祀―その政治性と時代性―
中国における消費社会の到来―英米煙草会社の広告活動の五・三〇運動への影響を事例に―
中国民主同盟の戦後国際認識と外交政策―対米観を中心として
ティトゥス・リウィウスのテクストにおける自由概念について

2000(H12)年度5名
土師器高杯の地域色と地域間交流
平安後期の経塚造営需要に見る近畿と在地の社会的関係
室町後期北陸地方の流通と信用経済―割符と替銭の問題を中心に―
近代日本における招魂社の機能―京都霊山の事例から―
総動員期における勤労奉仕政策論

1999(H11)年度4名
中世に於ける神国思想の形成及びその真意
京都用達考―近世都市京都の特性
長浜湊の物流環境
20世紀初頭のイギリスにおける田園都市運動―1909年都市計画法をめぐって

1998(H10)年度7名
丹波・丹後地方における横穴式石室の様相
石包丁流通からみた弥生時代の地域間交流
室町幕府同朋衆形成史論
宣教師シドッティの研究
皇統譜の伝承
呉越王国の地域支配と権力構造
清末西康地方における統治政策

1997(H9)年度11名
冠、飾履、耳飾にみる金工技術の展開
地方寺院の展開過程―近江における瓦の技法と年代―
中世における婆娑羅と禅宗
「郷」の展開と近世の地域社会
近代日本における陸軍特別大演習の研究―1930(昭和5)年岡山県特別大演習を中心として―
植民地期朝鮮人日本「留学生」研究序説―実態と統制政策の展開―
受入側からみた学童集団疎開―福井県の場合―」
唐初の関中十二軍について―府兵制との関連を中心に―
ヤールカンド・ハーン国史研究―ハーンとアミールの君臣関係の視点から―
元代の馬政に関する一考察―その成立と実態―
オクタヴィア・ヒルのオープンスぺース運動

1996(H8)年度6名
古代国家における奏楽-楽所の成立-
中世庄園の成立と領域構成
近世民衆の「武力」と「和平」―百姓一揆と寺院―
1920年代京都府における「教化」の諸相―京都府教育会と青年団を中心として―
対外危機における新聞論調―満州事変の場合―
19世紀前半におけるスコットランド・ニシン産業の形成

1995(H7)年度4名
南北朝期における安国寺・利生塔の設置について-九州地方を中心にして-
朱印状と朱印地―石清水八幡宮社士の文書管理と土地所有―
1900年前後における一農村の衛生組合をめぐって-京都府竹野郡旧木津村を事例に-
漢代の食品加工と販売について

1994(H6)年度3名
賀茂社及び鴨県主の発展とその背景
近代日本における国家神道と「信教の自由」
ザリアー朝後期に於ける修道院改革理念の意義について―ヒルザウ修道院の考察を中心に―

1993(H5)年度2名
大坂町人の「学芸」交流―木村蒹葭堂にみる―
多爾袞政権下における政治動向

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rekishi*kpu.ac.jp *は@に変更してください。

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