文学部歴史学科・史学専攻

2018(H30)年度以降

2019(R1)年度

日本史・日本文化史コース

清凉寺阿闍梨の「成立」-奝然構想の展開として-
太平洋戦争下における銃後の民心動向-治安当局の世論対策を中心に-
「逓奏」にみる雅楽における仁明朝の画期-近衛府の性格の変化と相撲節・旬宴を中心に-
沖縄宗教の変容-斎場御嶽を例に-
中世における天下触穢の展開
九世紀移配蝦夷政策の推移-蝦夷の「野心」を中心に-
保科家における藩政機構の確立
昭和戦時下の「平和産業」-京都市における染織業・観光業を中心に-
黒田革新府政期前後の保育運動-大阪保育運動連絡会の機関紙分析を中心に-
『日本霊異記』にみる布教者の意図
中世前期における天神信仰の性格変化-「雪冤の神」と起請文に注目して-
日本中世貴族社会における夢信仰-公家日記からみた夢の社会的機能-
蜷川虎三の政治的業績およびその政治観
日本古代中世における僧侶の「裹頭」-時代的変遷に注目して-
田子一民の『デモクラシー』論-『社会事業』を基礎づける思考-
中世寺社知行国の特質と変遷-東大寺と東寺を中心に検討-
場所請負制度廃止の歴史的意義
チェルノブイリ原発事故後の原発推進PR活動の様相
幕末期将軍京都滞在と町・町組
バックラッシュの背景とその実像-大阪府吹田市の事例を中心に-
中世後期における東大寺堂衆による当行・入峰について
戦後労働法制転換の背景と意義-労働者派遣法制定をめぐる議論から-
開港場神戸における雑居地の発展について
近世における大嘗会の再興

東洋史・東洋文化史コース

唐末・後唐における沙陀の特質-李克用から明宗までを中心に
十五世紀世祖代の圜丘壇祭祀について-復活と廃止の背景
中国史における蝗害対策-清代を中心に

西洋史・西洋文化史コース

一九世紀後半から二〇世紀初頭のイタリアにおけるマンドリン音楽の市民化
一七世紀~一八世紀ヨーロッパにおける東洋陶磁の受容について
中世後期・近世ドイツの手工業職人の共同飲食慣行-「シェンク手工業」をめぐって
帝国から共和国移行期のトルコ外交と国際条約
戦争・公共事業・民間産業と一八世紀イギリスの投資社会
神聖ローマ帝国末期における帝国・皇帝の意義-聖俗諸侯の動向を中心に

文化遺産学コース

京都府宮津市府中地区における祭りを用いたまちづくり
桓武朝における空間の認識と利用-長岡京と平安京の都城郊外を中心に-
『菅原伝授手習鑑』と天神信仰-近世大阪・京都を中心に-
映画のなかに描かれる場所-映画『男はつらいよ』にみる葛飾柴又の表象-
近世における割拝殿の空間利用に関する考察-誉田八幡宮の事例を中心に-
近世後期の山城地域における洪水と災害認識
古墳時代における滑石製勾玉の出現とその背景-南近江地域を対象とした事例検討から-
第二次世界大戦以前の都市計画中の京都府庁周辺と主要街路の特性
天然紀念物の確立と変遷
山寺の変遷について-集積遺構を中心に考える-
近世後期における祇園祭の懸装品意匠の認識
大正期における家庭と女中
近世の佐賀藩における浮立と農耕祈願
十九世紀前期の草津宿における災害と復興
明治中後期大阪府の寒天製造と内国勧業博覧会
近世後期の田辺藩における山論の実態-丹後国加佐郡余部上村を中心に-

2018(H30)年度

日本史・日本文化史コース

日本社会と傷痍軍人 ―彼らの戦争観分析を通じて―
近世京都の雑色組織と職務 ―鉄棒引きを中心に―
一九三四年の東郷平八郎国葬とその前後における諸勢力の動向について
院政期貴族の仏教観
皇室と日本国民 ―「建国記念の日」制定過程を通じて―
東山大仏千僧会にみる諸宗編成
一九八〇年代の愛国教育の進行過程 ―対抗勢力としての教職員組合の分析から―
昭和天皇の「戦争責任」を巡る言説 ―一九八九年一月前後を中心に―
近世越前村落共同体における土地所持 ―割地慣行を中心に―
中世博多における禅宗の流入と対外関係
萩藩における本・支藩関係の形成過程
近世京都における災害時の救済活動

東洋史・東洋文化史コース

中華民国にとっての「琉球帰属問題」 ―一九四七年の議論を中心に―
西周冊命金文に見る諸侯の祖先崇拝 ―冊命儀礼との関わりを中心に―
高麗前期対契丹関係と起復儀礼

西洋史・西洋文化史コース

近世フランスにおける国王の権力と国王顧問会議の権能について
一二・一三世紀ブルターニュ貴族層における女子単独相続の慣習について
一四~一六世紀頃のドイツ語圏地域における血讐・フェーデ・アジール
古代アテナイの市民と遊女
一二世紀から一四世紀における中世ヨーロッパでの知識のとらえ方 ―女性への見方とその活動を踏まえて―
アケメネス朝ペルシア帝国における王権イメージと有翼円盤
三世紀ローマ帝国におけるキリスト教徒殉教と迫害
第一次世界大戦後から第二次世界大戦後におけるイギリスの植民地概念とその変化
中世ドイツにおけるゴシックの形成について ―シュトラスブルグを中心に―
ジプシー愛好と研究 ―一九世紀末から二〇世紀初頭にかけてのジプシー民俗協会の活動―
一九世紀後半期アメリカニューベッドフォード『ホエールメンズシッピングリスト』から見る北米捕鯨産業の衰退原因と捕鯨者たち
戦後から現在に至るまでのプロイセン観 ―プロイセンにゆかりある地、東ドイツを中心に―
一九三〇年代イギリスにおけるモダニズム建築と支持者たち
イギリス労働党が見たソ連 ―一九二〇年五‐六月―

文化遺産コース

朝廷への勤仕行為と京郊村落における意義 ―近世山城国小野郷における菖蒲役を中心に―
明治前期の政府の貨幣鋳造と鉱山政策の評価についての考察
近代における京都近郊農村の変容 ―京都市南区東九条地域を事例として―
古墳時代中期における葺石構築方法の地域性 ―百舌鳥・古市古墳群と加古川流域の比較から―
ナスビ形曲柄鍬の変遷と画期 ―東海地域における出現から消滅まで―
豊国神社の造営と近代の秀吉顕彰
国際文化観光都市・京都の誕生とその理念
沖縄の伝統工芸を用いた産業振興の現状と可能性 ―南風原町の琉球絣を事例にして―
中近世の礫石経への書写と石材について ―近畿地方を中心に―
幕臣・文人鈴木桃野の怪異観 ―「反古のうらがき」を中心に―
近世京都商人の家業継承と家訓への影響
大正・昭和大礼建造物の移築と転用

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